11ヶ月連続目標達成。120分で契約を取り続ける3つのポイント

120分で契約、11ヶ月連続で目標達成し続ける。

契約をとり続けた女こと、松井香苗氏(左)

 

先日、同世代で海外で事業をしている女友達と食事にいってきました。日本では、エステティシャンをしていた彼女は、今は海外で事業をしています。日本でのエステティシャン時代は、常に3か月先まで予約で埋まり、120分の施術1回で年間契約をとり続けていました。「施術で高単価の商品を契約取りつづけた」理由を深掘りすると3つのポイントがわかりました。

 

圧倒的な成果を出せた3つの理由

彼女が売れ続けた理由は、この3つがポイントでした。

・圧倒的な研究量

・徹底した顧客視点

・相手に伝わる提案力

 

専門家としての研究量が半端ない

当時、朝から晩まで予約でいっぱいだった彼女。通勤電車が勉強時間だったそうです。ちなみに、彼女の当時の愛読書は医学書・・・。筋肉、骨、細胞、血液について徹底的に頭にいれつづけたことで、相手の顔だけ見れば筋肉と骨の状態、さらには血液の状態まで全部把握できるようになったそうです。心理学の専門書にも手をだし、顔を見れば心のどこに思い込みがあり、マインドブロックがあるのがわかるようになったとのこと・・。(彼女の前にたったら、どんな嘘も見抜かれてしまいます)圧倒的な研究量のおかげで、短い時間で顧客の不調を特定しスピーディーに解決できるようになった彼女。お客様からすれば、同じ120分を費やすなら、「浅い専門知識と少ない経験数しかないスタッフ」よりも「圧倒的な専門知識と経験豊富」な彼女にお願いしたくなりますよね。

 

徹底した顧客視点

さらに、彼女はお客様を理解するために徹底して顧客のライフスタイルをリサーチしていました。

・忙しいお客様の生活スタイルを理解したくてOL生活を1か月してみる
・婚活に向けて成果をだしたいという顧客への提案のために、いろんな人とデートをして完璧に男性の心理を研究する
・セルフケアを生活にとりいれてもらうため、お客様の歯磨きの順番まで把握する

上記は、彼女が実践していたことのほんの一部です。顧客以上に顧客を理解し、提案してもらったら嫌な気持ちになる人はいないはずです。

 

成果がでる、わかりやすい提案

週に1回程度のエステでは、限界があることを理解していた彼女。顧客へ提案する際には、確実に成果がでる提案をシンプルにつたえていました。

・面倒なことはしたくないお客様には、歯磨きの磨く順番をかえることでできる「スピード小顔ケア」を提案
・多忙なバリキャリOLのお客様には、深夜2時に帰宅しても毎日つづけられる「なまけ者でもできるお風呂ケア」を提案
・パートナーシップに悩むお客様には、男性脳と女性脳の違いから解説し、「男性がキレイだと感じる女性の体づくり」を提案

圧倒的な専門知識があるにも関わらず、お客様へは専門用語を一切使わず説明し提案していたそう。実績のある人が、「なりたい未来をシンプルにわかりやすく」提案してくれたら、自然とお願いしたくなりますよね。

 

120分で一生分の体づくり

 

圧倒的な研究量と、お客様の生活スタイルを体を張って理解する。専門家として、男性が思うキレイな女性の体を徹底研究した結果120分で一生分の完璧な女の体づくりを提案できるようになった彼女。これによって彼女の前には常に行列ができ、年間通して
自分の体づくりをまかせる女性が後をたたなかったんです。

 

成果が出せる人は、いつも顧客視点で考える

 

専門家として最新の情報をとりいれていくのは大事です。しかし新しい方法は、3ヶ月もすれば古い手法扱いされてしまうこともあります。成果がでるかどうかは、いつも「顧客視点」で考えられているかどうか。お客様はいったい何を考え、何に不安を感じるのか、何に悩むのか。ただの消費者で毎日をすごすのでなく顧客視点でまわりを見渡してみるといいかもしれません。

予約がとれないエステティシャン契約を取り続けた「女」こと松井香苗さんは、
カンボジアと日本を行き来しながら新規事業立ち上げ中です。

日本での発信はこちら(以下リンク先/2020年4月更新)

【Instagram】https://www.instagram.com/kanaematsui_beauty/

【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCXfmijrjFFBUGiKimE8iuWw

【note】https://note.com/naedanaeko27

【1DAYレッスン】美胸ストレッチ / 美胸レシピ / 美胸マッサージ
https://www.street-academy.com/steachers/332573…

・通勤電車で医学書まで読みこむ
・横隔膜が美人を作ると言い切る
・人の顔見たら血液状態までわかる
・3回死にかけている
そんな彼女のビジネス展開がたのしみなのは私だけではないはず。

※記事内容は2018年当時のものです。